現在、夜10時以降に寝る3歳児の割合は、約30-50%と言われています。

睡眠時間の目安は、昼間に機嫌良く元気にすごせていることです。
一応、1歳半から3歳頃では、約12時間と言われていますが、一日トータルの時間ではなく、午後8時半頃に寝るようなリズムを作ることが大切です。

寝る時間が遅くなると、全体の睡眠時間が短くなると言われています。
一日の生体リズムは、ホルモンによって調整されていますので、サイクルが狂うと、ホルモンバランスの崩れます。低体温となり、活動性の低下につながります
肥満の危険因子でもあり、そのような生活を続けていると、将来生活習慣病になりやすい体を作っていることにもなります。
精神的に不安定となり、攻撃性の増加、社会活動性の低下など、いわゆる「キレやすい子」の温床ともなります。

大人にとっても、夜型の生活は、メラトニンの分泌を低下させるために、老化の促進や、脳の情報処理能力の低下、精神的に不安定になるなど、あまりよいことではありません。このため、子どもだけの問題としてとらえずに、家族全体で早寝早起きを心がけましょう

朝日をあびる(カーテンを少しあけて寝る)朝食をしっかりとかんで食べる昼にはしっかり運動するテレビやビデオをみる時間は短時間にするお昼寝は3時までに入眠儀式(指しゃぶり・おしゃぶり・タオルを吸うなど)をおこなう寝る部屋は暗くする

参考になるサイト:早起きサイト