Home BBS  Link
肥満とは

乳児期の肥満 Kaup指数【体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)】20以上
幼児期の肥満 Kaup指数【体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)】18以上
        肥満度(%)【(実測体重−標準体重)÷標準体重×100】
         (なお、標準体重は年齢、性別、身長から算出)
         15%以上 肥満傾向 20%以上 肥満
学童期の肥満 肥満度 20〜29% 軽度肥満 30〜49% 中等度肥満 50%以上 高度肥満

乳児肥満

 多くの赤ちゃんは乳児期に肥満傾向であっても、歩行の開始とともに急速に改善します。
 学童期の体重と乳児期、1歳時の体重には相関は認めないとされています。
 母親が肥満傾向である場合は赤ちゃんも肥満になりやすく、これは赤ちゃんの活動性の低下が原因です。
 食事量にはあまり差がないようです。
 そのため、このような場合は、赤ちゃんを運動させるようにしましょう。

幼児肥満

この時期が重要なポイント

幼児期からの肥満傾向は、学童期、思春期の肥満へと移行していく可能性が高いです。
 この時期の肥満をいかに予防するかが大切なポイントです。
こどもは活発なため、親もこどもも「肥満である」という認識をもちにくい時期ですが、
 この時期の取り組みは少し食事に気を配るだけで、効果が出やすいです。
  カロリーオーバーにならないように、特におやつの与え方に注意しましょう
両親ともに肥満傾向の場合は、特に屋外で運動させて、肥満にならないように心がけましょう。

小学校入学時に肥満度30%以上は、特に思春期への肥満となりやすい
        肥満度20〜29%の場合、身長が伸びる時期に一致して肥満は改善しやすい。
軽度肥満の時期から積極的に食事や運動に気をつけることで、将来成人病のリスクファクターである思春期の肥満を予防することができます。

♪大事なこと♪
朝食を抜かない好き嫌いをなくす間食(買い食い)をしない運動不足にならない生活リズムを崩さない

がまん・がまん

食事療法 1日の総カロリー 【1000+年齢×100】(最高2200)
      熱量比 糖質:タンパク質:脂質 50:20:30を基本とする。
 
栄養のバランスを考える味つけは薄味に夜食はしないよく噛んで食べる他の家族にも協力してもらう

運動療法
 テレビやゲームをする時間を短くし、できるだけ屋外で遊ぶようにしましょう。
 集団での遊びを取り入れ、体を動かす楽しみを味わえるようにしましょう。