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診断に必要な検査
●脳波検査:多くのてんかんの患者さんは脳波に異常を来します。
最も特徴的な脳波異常を示す病気は、点頭てんかんです。
●頭部CT検査・MRI検査:出血、腫瘍などがあれば「続発性」の可能性が高いです。
●髄液検査:脳炎や髄膜炎が疑われるときは行います。
●血液検査:カルシウムやマグネシウム、血糖などの値に異常がないかを調べます。
★小さいこどもさん(5歳以下)で、検査の間じっとできないときは、脳波検査や頭部CT・MRI検査は薬を使って眠らせて検査をします。詳しくは、検査を行う病院でお聞き下さいね。
治療
●抗けいれん剤を飲みます。
年齢や発作の程度によって、または検査ではっきりとした異常がある場合などは、はじめての発作でも薬の内服を始めることがあります。
くすりの種類はたくさんあります。個々の薬の効果・副作用・飲み方などをしっかりと主治医の先生から説明を受けましょう。
多くの場合は最初に飲む薬の量は少な目で、1〜2週間後に血液検査をして異常がないかどうかを確認して、必要な量へ増やしていきます。
●原因がわかっている場合は、それに対する治療も平行して行われます。
例えば、脳腫瘍の場合は手術や化学療法など、
カルシウムが低くて起こる場合(低カルシウム血症)は、カルシウムを上昇させる薬を使います。
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