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処方される抗生物質の種類が病院によって違うのは以下のような理由です。
それは、現在は子供用の抗生物質の種類はとてもたくさんあります。このため、現在の症状に最も合うということも大切ですが、それ以外に、少しでもこどもさんが飲みやすいものを選択していくため、小児科医によって処方される薬が違うのです。
抗生剤の種類は、セフェム系、ペニシリン系、マクロライド系、ホスミシン系など大きく分けても、数種類にわかれます。
マクロライド系のお薬は、苦みが強く飲みにくいのが欠点ですが、マイコプラズマ肺炎や百日咳などは、この系統のお薬じゃないと効かないので、これらを疑ったときには処方されます。
症状がよく似ていても、診察所見などから総合して、かつ少しでも飲みやすいお薬を出すので、ドクターによって微妙に違う種類になるのです。
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