お母さんからもらった免疫力がきれ、自分で抵抗力を作るにはまだまだ未熟な時期です。この時期に保育園へ通園をはじめた赤ちゃんは頻繁に熱を出すようになります。元気だからと安心せずに、かかりつけの小児科の先生を受診し、赤ちゃんに負担をかけないようにしましょう。

くちびるを閉じて、何回か舌を口蓋に押しつけて食物をつぶせるようになる時期です。つぶした食物を一塊にまとめて喉の奥へと移送する動きもだんだんと上手になります。
「舌でつぶせる程度の豆腐ぐらいの硬さ」をめやすに、煮くずれる一歩手前ぐらいの野菜(かぼちゃ、さといも、大根、かぶ、にんじんなど)を適当な一口の大きさにして、スプーンで赤ちゃんの口へ運びます。
舌の前の方へおき、赤ちゃんが自分で取り込めるようにします。あせって、口の奥に入れたり、舌の上にのせたままにすると、押しつぶす動きをせずに飲み込んでしまい、摂食機能の発達を促すことが出来ません。
この時期のストローの使用は、吸啜様の動きを助長するため使用せず、できるだけコップやスプーンから水分の摂取をする練習をしてください
この時期、動きはどんどんと活発になりいたずらもはじまります。しかし、できるだけ広いところで自由に遊ばせましょう。運動機能の発達も発達するとともに、この時期に始まる夜泣きにも少し効果があるかもしれません。
喃語も増え、おかあさんとコミュニケーションをとりたい時期です。赤ちゃんへ優しく答えてあげましょう。今までのようにお母さんの思うとおりにはいかなくなってきますが、こころが発達している証拠です、あせらずじっくりと向き合ってください。