子育は、妊娠中から始まっています。
現在子育て中のパパ・ママにとっては、ストレス解消のための【たばこ】なのかもしれません。
でも、そのたばこがご自分の健康だけでなく、子ども達の健やかな健康を阻害しているとしたら…
一度、じっくりとたばこについて考えてみませんか?
そして、ニコチンにコントロールされた状況から脱する方法を考えてみませんか?

  

ニコチンの作用  :臍帯や赤ちゃんの血管が収縮、血流量が下がるので、酸素や栄養分の供給が悪くなります
一酸化炭素の作用 :酸素の濃度が低くなる。
ベンツピレンの作用:発ガン性、催奇形性あり。

ママの喫煙は、赤ちゃんにとっては、「強制」喫煙です!もちろんパパの喫煙も影響大!
たばこを吸うたびにお腹の赤ちゃんは息を止めています

その結果、 死産、自然流産、早産となりやすい。(妊娠の継続が難しくなります。)
     
赤ちゃんの出生時の身長、体重が小さくなります
     先天異常(先天性の心臓の病気、口唇口蓋裂、そけいヘルニア、無脳症など)のリスクが高くなります。
     
赤ちゃんの知能が低下するリスクが高くなります。

  授乳中はおっぱいの分泌量が減ったり、分泌期間が短くなったりします。

パパやママのたばこは、こんなにいろんな影響を子ども達に及ぼします。
 ● 慢性のニコチン中毒の状態のため、夜泣きや食欲低下の原因にもなります。
  こどもの知能が低下します。
  キレやすい、抑制のきかない子どもになる可能性があります。
  乳幼児突然死症候群の一番のリスクファクターです。
  喘息や気管支炎、肺炎などの呼吸器の病気を引き起こしたり、治りにくくしたりします。
  こどもの誤飲事故の原因(たばこ誤飲)となります。

 たばこを止めるのが一番ですが、まず第一歩として、
  子どもの前では絶対に吸わない。
  車の中、寝室などは、こどもがいない場合でも、空気が清潔になりにくいので吸わない。

〜現在の禁煙率〜
20代、30代の女性 16-20%
20代、30代の男性 55-60%

くり坊は、たばこを吸いません。だから、たばこをやめる大変さは、わからないかもしれません。
でも、病院が分煙化したことで、「禁煙室で遊ぶ子ども達」を目にすることがあります
その光景を目にする度に、何かよい方法はないものか…とおもう日々です。
「ストレス解消」とかいろいろと言いますが、単純に「ニコチン中毒に陥っているだけ」と思って、
きっぱりと止めることで、パパ・ママ自身が「新たな健康さ」を感じることができたら、と思います。

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