奇跡の人 2003/04/13(Sun)

演劇「奇跡の人」を観た。3年前は、サリバン先生:大竹しのぶ、ヘレン:菅野美穂だったが、今回のヘレンは鈴木杏だった。大竹しのぶの芝居には何の不安も無かったが、鈴木さんの芝居は初芝居ということで、菅野美穂を超えられるのか…という不安があった。結果としては、前回は泣けなかったが、今回は最後涙が出ました。「water」が理解できないヘレンの部分は、菅野美穂の印象が強かったのだけれど、(たぶん細かい芝居は菅野ちゃんの方が上手)最後の言葉が理解できたうれしさを表現し、観客を感動させる芝居は鈴木さんが上だったのかな?まわりからすすり泣きの聞こえる瞬間がわかったのは、はじめての体験だった。意外性という意味では、今回はとても満足して帰って来られた。また、観劇する機会が増えそうなそんな気にさせてくれた「奇跡の人」でした♪

くり坊