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大人の平熱は36.0〜36.5度前後ですよね。でも、こどもの平熱は大人よりちょっと高めの36.5〜37.0度程度です。これは生まれたばかりの赤ちゃんから小学校高学年ぐらいまであてはまります。
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かぜのウイルスなどが原因で体の体温を調節する部分(体温調節中枢)に異常が起こり、体温の調節ができなくなり、通常よりも高い設定基準で体温が維持されている状態です。からだの生体防御反応であるため、むやみに解熱させることは逆効果のときもあります。 |
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●熱は高いけど機嫌が良い場合 額を冷やして、おとなしく寝かせるようにする。 実際はおとなしくさせることの方が難しいですよね。 ●熱も高く普段と比べると元気さ・食欲がない 解熱剤(熱冷まし)を使いましょう。 解熱剤使用の目安は、体温が38.5度以上。間隔は最低5〜6時間程度。 解熱剤を使ったからといって平熱にまで下げる必要はありません。 解熱剤使用時からだいたい1度前後熱が下がるとこどもは結構元気になるものです。 このときに十分に水分を与えて、脱水にならないように注意しましょう。 ●ぶるぶると震えているとき これから熱が上がるぞというサインです。 ふとんを少し多めにしてからだを暖めてあげましょう。 熱があがりきってから解熱剤を使うようにしましょう。 ●普段と比べてあきらかにぐったりしているとき 急いでかかりつけの小児科を受診しましょう。 |
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●解熱剤を使った方がよいとき(38.5度以上の熱がある場合) ●解熱剤を使わずに様子を見られそうなとき |